スポーツ障害について
このようなお悩みありませんか?
- 痛みがひどくて、スポーツが出来ない
- 同じ箇所を何度も捻挫してしまう
- 成長期だから仕方ないと諦めている
- 野球肘・テニス肘を治したい
- 試合前の調整やストレッチ指導を受けたい
野球やテニス・ゴルフなどで肘や肩に痛みがある方
野球をされている方に多いのは、左右の肩甲骨の位置がずれていたり、筋力や柔軟性に左右でさがでているからでしょう。
その結果正しい位置からではなく少しずれた状態で、腕を使い続けることによって肩や肘を痛めることになります。また、野球の場合は、足の柔軟性の低下も影響してきます。
オスグット・成長痛
オスグットは、活発な成長期の男子に多い膝の痛みです。 多くの方が膝付近の痛みや膝裏の痛みを感じます。痛みのせいでスポーツができなくなる場合も多く、ストレッチ、リハビリなどでも改善しない例がほとんどです。
オスグットは、「成長期が終わるまで収まらない」とよく言われます。
しかしそんなことはありません!
熊本市中央区の甲斐整骨院帯山院では、独自の施術メニューを行っており、2~4週間ほどでオスグットに悩む多くの方が症状を改善させています。きちんと施術を受ければ、痛みが軽くなる症状です。
諦めないで、一度甲斐整骨院帯山院へ お越しください。
当院の施術方法
痛みが強い場合は、まず鍼治療で痛みや炎症を取り除き、関節部分の可動域を広げていきます。治療には電気も使用し、ハイボルテージと超音波でのコンビネーション治療でさらに効果があがります。
膝・肘関節の痛みの方の中には、膝に水が溜まるといった症状がありますが、その場合はお灸で膝の水を引かせていきます。
膝に水が溜まる状態は繰り返すことが多く、その都度注射で抜いてもらう方が多いですが 注射を使用せずともお灸で水抜きができることをご存知でしょうか?痛みもなく、安心して受けて頂けますが、苦手な方は事前にご相談ください。
RICE処置
4つの応急処置の頭文字「RICE(ライス)」を意味しており、この処置をすぐに行うことが早期回復や復帰にかなり影響します。
Rest(レスト)・・・安静
ケガを悪化させない為にもスポーツをすぐに中止して安静にします。
そうすることで身体がすぐに治療を始めようとして、早期回復へと繋がっていきます。
Ice(アイシング)・・・冷却
患部を冷やすことで腫れや炎症を抑えます。アイシングは腫れ、炎症を抑える効果が高いので必ずしましょう。氷水を使って10分~15分ぐらい冷やして下さい。氷水がない場合は水道から出る水にけがをした部位に直接あて続けてください。
Compression(コンプレッション)・・・圧迫
患部に適度な圧迫を加えます。ない出血や筋肉の腫れを抑制することができます。アイシングの合間に適度な圧迫を繰り返すとより効果的です。
Elevation(エレベーション)・・・拳上
患部を心臓よりも高い位置に上げましょう。血液量やリンパ液量が密接に関係していますそのためその量を抑えることで、腫れや炎症を抑えます。
スポーツ障害は甲斐整骨院 帯山院にお任せください